ご来場者800名弱、目標の1000人には及びませんでしたが、
富弘美術館館長 聖生清重様富弘美術館を囲む会群馬県支部長 松﨑靖様にご来場頂き、まさかのサプライズで、合唱組曲「母の手」を作曲された大田桜子先生も会場に駆けつけてくださいました。
会場へご到着されたと聞いた時には、緊張していましたが、本番ではすっかり忘れて、私もメンバーさんと共に、ソプラノパートを胸熱になりながら歌いました。
大田桜子先生のご来場は、客演指揮を務めてくださった松原眞介先生のご尽力の賜です。
合唱が好き と言う共通項はあれど、その曲の好みは様々なので、プログラムはメンバーさん達のリクエストをお聞きして考えます。
メンバーの誰かが好きな曲を歌うのは、幸せや喜びを分かち合うことに似てるなぁと実感しました。
ひとつひとつ丁寧にエネルギッシュに取り組んで行きます